玉結び
ハワイアンキルトに玉結びを残さない方法があります。「玉を残したくない!」という方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。せっかく綺麗に完成したと思っても、ぼこっとした玉があると台無しにされた気分になってしまいますよね。
しかし、切ってしまえば糸がほつれてしまいますから、これを悩みのたねにして、日々頭を悩ませているという方も多いでしょう。
ハワイアンキルトに玉結びや玉止めを残さない方法はいくつかありますが、今回紹介するのは初心者の方におすすめの方法です。とくにむずかしい技術も知識も必要ないので、簡単になくしてしまうことが出来るのです。
ハワイアンキルトの表で玉結びをすることは通常通りです。そのまま、次は針を下まで刺します。表にある玉がキルトの中に入るまで、糸をひっぱって下さい。あまり強引にひっぱると糸が切れてしまうかもしれませんので、ほどほどに。
そしてハワイアンキルトの中に玉結びがはいったら、根元からカットしてみましょう。こうすることによって中に玉が入ってしまうので、外観を損ねることもないですし、見た目もとてもきれいになります。
中に入れこんで隠すという方法は、素晴らしい発想ですよね。最初にこれを思いついた人は、とてもすごい人だと思います。初心者でもこんなに綺麗に仕上がるのだから、"感謝"ですよね。
もしハワイアンキルトの中にも玉結びを残したくないのであれば、返し縫いをしてあげるといいでしょう。
返し縫いは玉そのものが残らないので、便利です。
玉止め
ハワイアンキルトの時に悩むのが玉止めです。ハワイアンキルトに普通の玉止めをするのならば、簡単なことです。
今まで裁縫をずっとつづけていた方なら、方法はご存知かと思います。針に糸を3回ほどまき、まかれた部分を親指で押さえながら針を抜けば完成です。糸が短いと失敗してしまうので気をつけるようにしましょう。
また失敗すると糸のさきっぽの方に玉が出来てしまいます。そうすると糸がびろんと出てしまい、とてもだらしなくなってしまうのです。こればかりは慣れですから、まずはいらない布切れで試してみるといいでしょう。きれいにできるようになったら、本番で実践してみることをおすすめします。
またハワイアンキルトのキルティングの縫い終わりで玉止めするのなら、少し変わった方法が必要になってきます。きれいに仕上げるなら、やはり玉が残らない方法がいいですよね。今まで玉の"ぽっこり"に悩んでいた人は試してみてください。玉が残らない方法はこれがおすすめです。
縫い終わりは4針ほど縫い目を戻って下さい。それから針を離れた場所にだして、あまった糸をカットします。こうして返し縫いをすることで糸が抜けなくなります。
ハワイアンキルトに玉止めを一切残したくないのであれば、縫い始めにも返し縫いをしてからはじめの玉をカットすればいいのです。ミシンみたいな縫い始めと縫い終わりですね。ハワイアンキルトの玉止めを残さない方法は意外と簡単ですから、やってみて下さいね。
たてまつりとは?
ハワイアンキルトのたてまつりとは、いったいどのような作業なのでしょうか。あまり裁縫をしない方にとっては、無縁の言葉なのではないでしょうか。
裁縫が好きな方にはなじみのある言葉かもしれませんね。それほど、あちらこちらで活躍している作業なのです。では、簡単に説明してみましょう。
ハワイアンキルトのたてまつりとは、表布にモチーフを縫い付けるときの縫う作業のことです。ここで注意が必要なのは、ただ縫いつけるわけではないということです。モチーフの端を、糸が見えないように縫い付けていかなければなりません。
では、もう少し詳しい説明をしていきたいと思います。
ハワイアンキルトのたてまつりとは、しつけをしたあとにやる作業になります。注意しなければいけないのは、やはり糸が見えないようにしなければいけないこと。カーブがきついところは、先端部分などは難易度が高く、教室やDVDで何度も教わることをオススメします。
ハワイアンキルトのたてまつりとはどのようなものか、だいたいわかっていただけたでしょうか。苦手で縫い目が出てしまうという人は、「奥たてまつり」にしてみると縫い目が出にくくなるのでオススメですよ。
ハワイアンキルトのたてまつりとはむずかしい作業ですが、何度も繰り返し練習してから、作業する方がキレイに仕上がるかもしれませんね。この作業が好きという人も多いですから、慣れるまで頑張りましょうね。ちなみに、完成した後、モチーフがしっかりと膨らむのがベストの状態です。
ハワイアンキルトのしつけとは?
「ハワイアンキルトのしつけ」とは、どんなものでしょうか。「しつけ」という作業自体はとても有名なので、手芸の経験者にとっては「しつけ」という言葉は当たり前かもしれません。簡単に言うと、「重ね合わせた生地が、ずれないように縫う仮縫い」のことです。
ハワイアンキルトにとってしつけとはどんな役割なのか?一般的な手芸、つまり裁縫で行われるしつけとは違いがあるのでしょうか。実は、他の手芸と同じ役割であることには変わりありません。
慣れてくるとしつけという作業を省きたくなるのですが、作品の完成度を維持するためにも、絶対に手を抜かないように作業しなくてはいけません。慣れてくると手を抜きがちですが、後悔しないよう頑張りましょう。
では、具体的になにをするのか、説明しましょう。簡単に言えば、布がずれないようにしてあげる作業ですよね。裏布・キルティング綿・トップの順に重ね、四隅にまち針をうちます。そしてしつけ糸でしつけをかけるのですが、この時、中心から外側へ放射状にかけていくよう気をつけて下さい。しわなども寄らないように細心の注意を払って下さい。
ハワイアンキルトのしつけとは、たった一回の作業ではありません。作業の都度、何度もしつけをすることになるので、投げ出したくなることもあるでしょう。それでも手を抜かずに頑張ってしつけて下さい。ここで手を抜いてしまっては、いいものが完成しません。
ハワイアンキルトのしつけとは地味な作業ですが、それほど重要なものなのです。
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